$requestからバリデーションを作る場合は
$request->validate()
↓
$request->validateWithBag()
にすれば良いとドキュメントに書かれているが
自作したリクエストクラスにエラーバッグを持たす方法が分からない。
Laravelのソースを追ってみると
自作したリクエストクラスはFormRequestを継承しており、FormRequestで
protected $errorBag = ‘default’;
と定義されている。
従って、絶対正しくないと思うけど
作成したリクエストクラスで
protected $errorBag = ‘設定したいエラーバッグ名‘;
とすれば、一応自作したリクエストクラスにエラーバッグを持たすことができる。
正しい方法を御存知の方は教えて欲しい!!
しかし、そもそもエラーバッグを使わなきゃいけなくなるのは設計に問題があるのではと思うし
使う人も少ないから情報が少ないのかもしれない。
実際、結局僕もエラーバッグを使わない方法で対処した!!