Laravel7 POST(バリデーションエラー)後の500エラーで確認すること

500エラー発生時は基本、エラーログを参照するなどして調査を進めるが、POST後に500エラーが発生しエラーログに何も吐き出されてない場合に確認してみること。
忘れた頃にハマるのでメモ。

バリデーションエラー時は、POST元のページにGETで戻される。

なので、POST元のページがGETで表示されるページなら正しくルーティングされるが、POST元のページがPOSTで表示されていたならルーティングが存在しないケースが多いと思う。

解決方法は、POST元のページにGETのルートの定義とその後の処理をコントローラーに記述すればOK。

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