Laravel8 日付バリデーション時の日付フォーマットのまとめ

プロジェクト内の決まりとして”yyyy-mm-dd”、または”yyyy/mm/dd”フォーマットとしている場合は、dateを使用すれば問題ない。
ただ、”yyyy.mm.dd”とするならば、date_format:”Y.m.d”としなければならない

■date
 ・"yyyy-mm-dd"	true
 ・"yyyy/mm/dd"	true
 ・"yyyy.mm.dd"	false
 ・"2022.02.31"	false

■date_format:"Y.m.d"
 ・"yyyy-mm-dd"	true
 ・"yyyy/mm/dd"	false
 ・"yyyy.mm.dd"	true
 ・"2022.02.31"	false

date、date_formatのどちらも日付の有効性をチェックしてくれる。
dateとdate_formatを同時に使用することは出来ない。

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