Laravelに限ったことではないけど、Laravelの場合のvendor配下をGitでのソース管理に含める派、含めない派があるが僕は人によってソースが異なるというのが嫌なので、vendor配下も含めてソース管理をしている。
ただ、そうするとソースの数がかなりの量になり、vscodeやsourcetreeなどでのステージング、コミットでは何回かに分けて行う必要があったりする。
なので、最近は1回目のステージングとコミットはコマンドでやるようにしている。
git add .
git commit -m "コミットコメント"
コマンドなら進捗も目で見えて分かるし、コミットしたつもりが実は全てのソースがされていなかったとかというトラブルが後で発覚すると面倒なので、最近は1回目のステージングとコミットはコマンドでするようにしている。
大量のソースのコミットがどうもうまくいかない。。。と悩んでいる方はコマンドで実行してみることをオススメします!