VS CodeのCodexでモデルを選択しようとすると、以下の4つの選択肢が表示されます。
このモデルのラインナップは今後すぐに変わる可能性がありますが、現時点で私が感じた各モデルの特徴を記録しておこうと思います。

GPT-5.2
これはコーディングというより汎用モデル。
コードも書けないことはないがコーディング特化モデルではない。
向いている用途
- 仕様書・READMEの作成
- 設計の相談
GPT-5.2-Codex
最新のコーディング特化モデル。しかしトークンをガンガン消費する。
OpenAIのHPにトークン価格が記載されていないが、なんとなくGPT-5.1-Codex-Maxよりは少ないような気がする。
向いている用途
- コードのリファクタリング
- 設計を踏まえたコーディング
GPT-5.1-Codex-Max
推論が深く、複雑な依存関係を扱うコーディングが得意。こちらもトークンの消費量は大きい。
向いている用途
- 大規模プロジェクトの改修
- 複雑なバグ解析
GPT-5.1-Codex-Mini
最軽量版。応答が早くコストも低い。普通に使っていればまずレートリミットに引っかからない。
向いている用途
- サンプルページのコーディング
- シンプルな機能のコーディング
感想
仕様や設計は、GPT-5.2
普段は、GPT-5.1-Codex-Mini
状況に応じて、GPT-5.2-CodexやGPT-5.1-Codex-Maxを使う。
こうした使い分けをするとトークン消費のバランスが良く
4つのモデルが役割分担を意識して用意されていることがよく分かる。